AO入試・推薦入試は、広く門戸が開かれた、すべての人にチャンスのある入試です。しかしながら、そのチャンスを活かして挑戦する人は多くありません。AO入試・推薦入試は「情報戦」だからです。CACAOを立ち上げてみて、受験生の多くが、受験もせずに諦めていることに驚きました。巷にあふれている情報を取捨選択して、正しい情報を取り入れるスキルを持ち合わせていないからでしょうか。

僕自身も、AO入試で大学に合格しました。偏差値30の学年最下位でも、偏差値72超えの慶應SFCに現役合格できたのです。偏差値というのは虚像だったのですね。AO入試・推薦入試は、どんな人にでもチャンスがあって、挑戦して初めてスタート地点に立てる入試なのです。

今回、情報をシンプルに整理し、AO入試・推薦入試に挑戦しようと一歩踏み出そうとしている受験生に向けて、毎週更新の「AO入試・推薦入試 weekly」を開始しようと思います。AO入試・推薦入試に関わる最新の出来事を、ピックアップしていきます。

長崎の高校生がノーベル平和賞候補になったそうです。

長崎の「高校生平和大使」ノーベル平和賞候補に : 読売新聞

山梨県の高校には「うどん部」なるものがあります。高校生が独自開発したうどんを地元のスーパーの一角を借りて販売したそう。

部活動で名物うどんPR 山梨・富士吉田の高校 (写真=共同) :日本経済新聞

「うどんといえば吉田」と言われるよう、地元の115店のうどん屋さんを取材して、フリーペーパー「うどんなび」を刊行しているとか。本当に「うどん」というか地元愛がすごい。こういう人こそ、AO入試で頑張って欲しいもの。

ところで、慶應SFCこと、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部では、毎年実施している未来構想キャンプのワークショップ概要が発表されました。

未来構想キャンプ | 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)

★SFCの高汐先生のツイートは、AO入試・推薦入試を実施する大学教員の胸の内でしょう。

開催概要をよく読んで応募するというのも大事なのですが、高校生なら「なんだかよく分からないけど、面白そうだから応募しよ」みたいな感じで良いと思うんですよね。

「我こそは」次世代リーダー養成塾、高校生募集 申し込み8日まで|佐賀新聞ニュース

疑わずに最初の一段を登りなさい。階段のすべてが見えなくてもいい。とにかく最初の一歩を踏み出すのです。(マーティン・ルーサー・キング牧師)

この記事を書いた人

高野祐大
11歳よりブロガー。高校1年生から週7日でバイトして、17歳で全国47都道府県を旅した。翌年、東日本大震災が発生し、双葉町支援プロジェクトを立ち上げ。福島の子どもたちに支援活動を行う。学校の成績は偏差値30、評定平均2.2だったが、AO入試を通して、慶應義塾大学環境情報学部に入学。この経験から、AO入試の裾野を広げ、受験生の多様化を目指し、志望校の先輩が未来の後輩にマンツーマンで指導する、シンプルで安価なAO入試対策塾「AO・推薦入試対策の家庭教師CACAO」を設立した。温泉ソムリエ協会認定温泉ソムリエ。