熱海「高校生ホテル」3年目 “集大成”へ生徒ら決起

熱海の高校生とホテルがコラボした「高校生ホテル」という取り組みをやっているようです。

高校生レストラン3年目、26日から営業/おいらせ

こちらは、調理や接客など運営の全てを30人の高校生で切り盛りする「高校生レストラン」です。

「高校生○○」という取り組みはニュースとして取り上げやすくて、まだ時間のあるAO・推薦入試受験生は、いまやっている取り組みを「高校生○○」とか命名して、Twitterなんかで発信しまくっていると、学校に記者がやってくるでしょう。
ただ、学校でやっている取り組みだと、ニュースにして欲しくないって意向の学校もあったりして、阻まれたりします。そういうときは、事前の念入りな根回しを施しておくとスムーズです。

ちなみにこの2つ、記事や写真を見ても、なかなか判断しかねるのですが、実際に行ってみると、取り組みの自発性に違いがあったりします。
その取り組みが、「高校生主導」なのか、「先生主導」なのか、だいたいこの2パターンに分けられます。

実は、先生が「こういう取り組みをしたいから、参加したい高校生を集めた」って取り組みは、全国の高校で山程あります。そして、そういう先生も山程います。
AO・推薦入試の求める学生像としては、やはり「自発的に取り組めた」高校生を取りたいわけですが、なかなか面接で少し話したぐらいじゃ分からないですよね。

そんな選考する側の問題点もあるのですが、とりあえず、受験生の立場としては、そのような取り組みをしている先生が居たら、率先してそのような人に付いて行くと、とても良いと思います。

そんな立派な取り組みを先生が主導してやる、先生側のメリットは何かといいますと、やはり、先生も「後世になにか残したい」とか「ニュースになるような取り組みをさせた先生として世を轟かせたい」とか、そんな願望があるものです。

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そういう点でいえば、AO・推薦入試では、英語の外部試験利用を拡充したり、センター試験課して基礎学力を見る、という試験が増えてきました。けれど、立派な課外活動を「高校生主導」でやっていたら、やっぱり勉強したり、資格を撮ったりする時間はないと思うんですよね。
そういう点では、あまり選考する側もそんなに問題視しているわけではないのかも知れませんね。

というわけで、そんな先生が運良く現れたら、率先して付いていきましょう。

長いものには巻かれろ。

 
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この記事を書いた人

高野祐大
11歳よりブロガー。高校1年生から週7日でバイトして、17歳で全国47都道府県を旅した。翌年、東日本大震災が発生し、双葉町支援プロジェクトを立ち上げ。福島の子どもたちに支援活動を行う。学校の成績は偏差値30、評定平均2.2だったが、AO入試を通して、慶應義塾大学環境情報学部に入学。この経験から、AO入試の裾野を広げ、受験生の多様化を目指し、志望校の先輩が未来の後輩にマンツーマンで指導する、シンプルで安価なAO入試対策塾「AO・推薦入試対策の家庭教師CACAO」を設立した。温泉ソムリエ協会認定温泉ソムリエ。