AO・推薦入試において、「実績」は重視されるポイントの一つです。「実績」というのは、ポケモンでいえば「結果」の進化系で、世間に評価されるような「結果」が、「実績」と言われるようになります。自ら行動を起こして、それが成功しても失敗しても、まずは「結果」になるわけです。それだけでも、AO・推薦入試受験生として一つの関門を突破しているわけですが、その「結果」を「実績」にするには、“世間に評価”されれば良いんですね。

けれども“世間に評価”されているかは、かなり主観的です。同じ「結果」でも、人によって評価は分かれます。
じゃあ、それを逆手に取れば、どんな「結果」でも「実績」にすることが出来るのです。

ニュースでも、一つの結果のどこの部分を切り取って伝えたかで、受け手の感じ方はがらっと変わります。自由自在に何でも出来てしまいます。

もしも「やってはみたけど大した結果じゃないのだけど…」といったような、「結果」を持っているAO・推薦入試受験生は、ちょっと編集して、「結果」を「実績」に変えてみましょう。“世間に評価される”ような部分にフォーカスすれば良いのです。

ちなみに、“世間に評価されている”ことを証明するのに、いちばん手っ取り早い方法は、新聞記事にすることです。
難しいって思うかも知れませんが、なにも全国紙に載る必要はないんです。

知っていますか。例えば、北海道だけでも20紙刊行されているんです。

地方紙でもネット新聞でも、いま通っている高校の新聞でも、その「結果」は新聞記事となり、世間に評価された「実績」となるのです。

この記事を書いた人

高野祐大
11歳よりブロガー。高校3年のときの成績は、偏差値30、評定平均2.2だったが、AO入試で慶應義塾大学環境情報学部に現役合格。この経験から、一人でも多くの人がAO・推薦入試にチャレンジできる環境を整えるべく、「AO・推薦入試対策の家庭教師CACAO」を設立し、活動している。趣味は多趣味であること。温泉ソムリエ協会認定温泉ソムリエ。17歳のときに列車で日本一周。いまは日本二周中。