早稲田大学創造理工学部建築学科の早稲田建築AO入試(創成入試)は、建築への強い関心、創造力、表現力、思考力、リーダーシップ、コミュニケーション能力などを総合的に評価する総合型選抜です。
一般選抜とは異なり、教科試験の点数だけで合否が決まる入試ではありません。志願者自己報告書、活動実績報告書、推薦書などの提出書類に加えて、第2次選考では、鉛筆によるドローイングと文章による提案・表現、面接、自己PR資料などを通じて、建築学科で学ぶ適性が見られます。
この記事では、早稲田大学創造理工学部建築学科 早稲田建築AO入試(創成入試)について、募集人数、出願資格、出願日程、提出書類、志願者自己報告書、活動実績報告書、自己PR資料、ドローイング、面接、倍率・難易度、対策のポイントを解説します。
この記事のポイント
- 早稲田建築AO入試(創成入試)は、早稲田大学創造理工学部建築学科の総合型選抜です。
- 募集人員は約25名です。
- 第1次選考は書類審査、第2次選考は筆記試験と面接審査です。
- 出願には、数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学Bの履修と、理科科目の合計10単位以上の取得が求められます。
- 筆記試験では、鉛筆によるドローイングと文章による提案・表現が行われます。
- 面接では、自己PR資料を用いたプレゼンテーションが認められます。
- 2026年度入試では、志願者76名、最終合格者17名で、実質倍率は4.5倍でした。
- 合格に向けては、建築への関心、活動実績、空間表現力、文章表現力、面接での説明力を一貫して準備することが大切です。
【2027年度】早稲田建築AO入試(創成入試)の概要
| 大学名 | 早稲田大学 |
|---|---|
| 学部 | 創造理工学部 |
| 学科 | 建築学科 |
| 入試方式 | 早稲田建築AO入試(創成入試) |
| 入学時期 | 2027年4月 |
| 募集人員 | 約25名 |
| 第1次選考 | 書類審査 |
| 第2次選考 | 筆記試験・面接審査 |
| 筆記試験 | 120分 鉛筆によるドローイングと文章による提案・表現 |
| 面接審査 | 自己PR資料を用いたプレゼンテーションも認められます |
| 第2次選考会場 | 西早稲田キャンパス |
※上記は2027年度入試概要および直近の入学試験要項をもとにした情報です。年度によって変更される可能性があるため、出願前には必ず早稲田大学公式サイトの最新募集要項をご確認ください。
【2027年度】出願日程・選考日程
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| 出願期間 | 2026年9月1日(火)〜9月8日(火) ※締切日消印有効 |
| 第1次選考合格発表 | 2026年10月6日(火) |
| 第2次選考 | 2026年10月17日(土) |
| 最終合格発表 | 2026年11月3日(火) |
早稲田建築AO入試(創成入試)は、9月上旬に出願し、10月に第2次選考、11月上旬に最終合格発表が行われる入試です。
出願書類の準備、活動実績報告書の作成、ドローイング対策、自己PR資料、面接練習など、準備すべき内容が多いため、出願直前ではなく、早い段階から計画的に進める必要があります。
早稲田大学創造理工学部建築学科とは
早稲田大学創造理工学部建築学科は、建築設計、都市、環境、構造、材料、歴史、意匠、まちづくりなど、建築に関わる幅広い領域を学ぶ学科です。
建築学は、単に美しい建物を設計するだけの学問ではありません。人々の暮らし、地域社会、環境、災害、都市のあり方、文化、歴史、技術、構造、安全性などを総合的に考える学問です。
そのため、建築学科を志望する場合は、「建築が好き」「デザインに興味がある」だけでは不十分です。
自分がどのような空間や都市、建築の課題に関心を持っているのか、建築を通じて社会にどのように関わりたいのかを具体的に説明できることが重要です。
早稲田建築AO入試(創成入試)とは
早稲田建築AO入試(創成入試)は、早稲田大学創造理工学部建築学科を第一志望とする受験生を対象にした総合型選抜です。
この入試では、学力だけでなく、創造力、表現力、活動実績、リーダーシップ、コミュニケーション能力、建築への関心、入学後の学習意欲などが総合的に評価されます。
第1次選考では、提出書類をもとに書類審査が行われます。第2次選考では、筆記試験と面接審査が行われます。
特に第2次選考の筆記試験では、鉛筆によるドローイングと文章による提案・表現が求められるため、一般的な小論文型の総合型選抜とは異なる準備が必要です。
出願資格
早稲田建築AO入試(創成入試)では、早稲田大学創造理工学部建築学科を第一志望としていることが求められます。
主な出願資格は以下のとおりです。
- 創造理工学部建築学科を第一志望とすること
- 早稲田大学の一般選抜出願資格を満たしていること
- 高等学校等において、数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学Bを履修していること
- 理科科目の合計取得単位数が10単位以上であること
理科科目については、物理、化学、生物、地学など、科目は問われません。
また、外国の高等学校に在籍したことがある場合や、高等学校独自のカリキュラムで数学・理科に相当する内容を履修している場合には、履修科目の振り替え表や履修内容確認表の提出が必要になる場合があります。
評定平均は必要か
早稲田建築AO入試(創成入試)では、評定平均の明確な基準は示されていません。
ただし、評定基準がないからといって、学校の成績が見られないわけではありません。
提出書類には調査書などの成績を証明する書類が含まれるため、高校での学習状況や数学・理科の履修状況、建築学科で学ぶための基礎学力は当然確認されます。
そのため、創成入試では、評定だけで勝負する入試ではない一方で、建築を学ぶための理数系の基礎学力と、創造力・表現力・活動実績を総合的に示すことが重要になります。
提出書類
早稲田建築AO入試(創成入試)では、第1次選考で提出書類が審査されます。
主な提出書類は以下のとおりです。
- 志願票
- 志願者自己報告書
- 活動実績報告書
- 推薦書
- 各種証明書
- 調査書などの成績を証明する書類
第1次選考では、これらの書類を通じて、建築学科を志望する理由、入学後の抱負、これまでの学習歴、活動実績、創造性、主体性、建築への関心などが見られます。
活動実績や作品、研究、社会活動、創作活動などがある場合は、それらを建築学科での学びとどのようにつなげるかが重要です。
志願者自己報告書の対策
志願者自己報告書では、志望理由、入学後の抱負、学業等履歴、活動実績を整理して記入します。
特に重要なのは、「なぜ早稲田大学創造理工学部建築学科なのか」「なぜ創成入試で出願するのか」を具体的に説明することです。
志願者自己報告書では、以下の内容を整理しておくと書きやすくなります。
- 建築に関心を持ったきっかけ
- 自分が関心を持っている建築・都市・空間のテーマ
- これまで取り組んできた活動や作品
- 数学・理科・美術・探究活動などで力を入れたこと
- 早稲田大学創造理工学部建築学科で学びたい理由
- 入学後に取り組みたい研究や設計テーマ
- 将来、建築を通じてどのように社会に関わりたいか
「建築家になりたい」「設計を学びたい」というだけではなく、どのような問題意識を持って建築を学びたいのかを具体化することが大切です。
活動実績報告書の対策
活動実績報告書では、志願者自己報告書の活動実績に記入した活動の中から、現在の自分をアピールするうえで重要だと思う内容を具体的に報告します。
活動実績報告書は、書式自由、A4サイズ4ページ以内で作成します。
複数の活動について報告する場合は、最もアピールしたい事項から順に記載することが重要です。
活動実績報告書に書きやすい内容としては、以下のようなものがあります。
- 建築・都市・まちづくりに関する探究活動
- 模型制作、デザイン、アート、空間表現などの作品
- コンペ、コンクール、作品展、研究発表などの実績
- 地域活動、ボランティア、まちづくり活動
- 災害、防災、環境、空き家、公共空間などに関する調査
- 美術、写真、映像、プロダクト制作などの創作活動
- 部活動、生徒会、学校行事などでのリーダー経験
- 科学研究、数学、物理、情報、ものづくりに関する活動
活動実績報告書では、活動の規模や受賞歴だけでなく、その活動を通じて何を考え、何を学び、建築学科での学びにどうつながるのかを示す必要があります。
活動実績をどう見せるか
早稲田建築AO入試(創成入試)では、活動実績をただ並べるだけでは十分ではありません。
大切なのは、活動の中から「自分らしさ」と「建築学科で学ぶ必然性」が伝わるように整理することです。
たとえば、以下のように整理すると、書類全体に一貫性が出ます。
| 活動 | 見せ方のポイント |
|---|---|
| 模型制作・作品制作 | 何を表現しようとしたのか、どのような空間や人の動きを考えたのかを説明する |
| まちづくり活動 | 地域の課題をどう捉え、どのような改善案を考えたのかを説明する |
| 探究活動・研究 | 問い、仮説、調査方法、結果、今後の課題を整理する |
| 美術・デザイン | 表現力だけでなく、空間把握力や造形的な考え方につなげる |
| リーダー経験 | チームをまとめる力、対話力、企画力、実行力を示す |
| 理数系の学習・研究 | 構造、環境、材料、都市データなど、建築の工学的側面とつなげる |
「何をしたか」だけでなく、「なぜそれに取り組んだのか」「そこから何を考えたのか」「早稲田建築で何を深めたいのか」までつなげて書くことが重要です。
推薦書のポイント
早稲田建築AO入試(創成入試)では、推薦書の提出が求められます。
推薦書は、推薦者が受験生の人物面、活動実績、学習姿勢、創造性、リーダーシップ、建築学科で学ぶ適性などを説明する書類です。
推薦書を依頼する際には、単に「推薦してください」とお願いするのではなく、自分がなぜ早稲田大学創造理工学部建築学科を志望しているのか、これまでどのような活動に取り組んできたのか、建築に対してどのような関心を持っているのかを、事前に整理して伝えておくことが大切です。
推薦者に共有しておきたい内容は以下のとおりです。
- 早稲田建築を志望する理由
- 建築に関心を持ったきっかけ
- これまでの活動実績や作品
- 自分の強みや成長した点
- 入学後に学びたいテーマ
- 将来の目標
第1次選考・書類審査のポイント
第1次選考では、提出書類によって合否が判定されます。
書類審査では、建築学科を志望する理由、活動実績、創造性、学習意欲、リーダーシップ、建築への適性などが総合的に見られます。
重要なのは、書類全体に一貫性があることです。
志願者自己報告書、活動実績報告書、推薦書、調査書の内容がバラバラだと、説得力が弱くなります。
「自分はどのような建築・空間・都市の課題に関心があるのか」「これまでどのような活動をしてきたのか」「早稲田建築で何を学びたいのか」を一貫して示すことが大切です。
自己PR資料の対策
第1次選考に合格した受験生は、第2次選考当日に自己PR資料を持参します。
自己PR資料では、志願者の創造性、個性、リーダーシップなどをアピールするために、作品、研究、調査、社会貢献などの活動実績を示す資料を作成します。
自己PR資料は、面接で自分の活動や考えを説明するための重要な材料になります。
自己PR資料に入れやすい内容としては、以下のようなものがあります。
- 模型や作品の写真
- スケッチ、ドローイング、設計案
- 探究活動や研究の概要
- まちづくり活動や地域活動の記録
- コンペや作品展の成果
- 写真、映像、アート、デザインなどのポートフォリオ
- 活動のプロセスや改善の過程
- チーム活動での自分の役割
- 入学後に発展させたいテーマ
自己PR資料は、単なる作品集ではありません。
「この活動を通じて、自分は何を考え、どのように成長し、早稲田建築で何を深めたいのか」を伝えるための資料として作成することが重要です。
自己PR資料・活動実績報告書の作成に不安がある方へ
早稲田建築AO入試(創成入試)では、作品や活動をただ並べるだけでなく、「なぜ建築を学びたいのか」「自分の経験が早稲田建築での学びにどうつながるのか」を伝えることが重要です。
家庭教師のカカオでは、総合型選抜・AO入試の経験者が、活動実績報告書、自己PR資料、志願者自己報告書、面接での説明まで一貫してサポートしています。
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第2次選考・筆記試験の対策
第2次選考では、筆記試験と面接試験が行われます。
筆記試験では、提示されたテーマに対して、鉛筆によるドローイングと文章説明による提案・表現を行います。
この試験では、単に絵が上手いかどうかだけが見られるわけではありません。
空間をどう捉えるか、テーマをどう解釈するか、社会的な課題をどう考えるか、工学的・論理的にどのように構成するか、そしてそれをドローイングと文章でどう伝えるかが重要になります。
対策としては、以下の練習が有効です。
- 身近な空間を観察し、スケッチする
- 建物、街路、公園、駅、学校、図書館などの空間を言語化する
- テーマに対して、建築的な提案を考える
- ドローイングと文章説明をセットで練習する
- 120分以内で構想・描画・文章作成まで行う練習をする
- 人の動き、光、風、素材、構造、周辺環境を意識して描く
- 完成度だけでなく、提案の意図が伝わるかを確認する
ドローイング対策では、絵の上手さだけに偏らず、空間の考え方、提案の筋道、文章での説明力を同時に鍛えることが大切です。
ドローイングで意識したいポイント
早稲田建築AO入試(創成入試)のドローイングでは、テーマに対してどのような空間を提案するのかを、鉛筆で表現します。
意識したいポイントは以下のとおりです。
- テーマの条件を正確に読み取る
- 誰のための空間なのかを明確にする
- 人の動きや使われ方を想像する
- 周辺環境や社会的背景を考える
- 光、風、素材、音、視線などの感覚を意識する
- 構造や機能に無理がないかを考える
- 文章説明とドローイングの内容を一致させる
- 見た目の派手さよりも、提案の意図を伝える
建築のドローイングは、単なるイラストではありません。
自分が考えた空間の価値や使われ方を、相手に伝えるための表現です。
文章説明の対策
筆記試験では、ドローイングだけでなく、文章説明による提案・表現も求められます。
文章説明では、自分が何を提案したのか、その空間がどのような課題に応えるのか、なぜその形や構成にしたのかを分かりやすく説明する必要があります。
文章説明では、以下のような構成を意識すると書きやすくなります。
1. 提案のテーマ
どのような課題や目的に対して空間を提案したのかを説明します。
2. 利用者・場面
誰が、どのような状況で使う空間なのかを説明します。
3. 空間の特徴
形、配置、素材、動線、光、風、周辺環境との関係などを説明します。
4. 提案の効果
その空間によって、人の行動や地域、社会にどのような変化が生まれるのかを説明します。
5. ドローイングとの対応
文章で説明した内容が、ドローイングのどこに表れているのかが分かるようにします。
文章説明は、きれいな言葉を書くことよりも、提案の意図を正確に伝えることが大切です。
面接試験の対策
第2次選考では、面接試験が行われます。
直近の要項では、複数の受験者と複数の面接員によるグループ面接の後、面接員が受験者一人ずつと面接する個人面接が行われる形式が示されています。
面接では、筆記試験の答案に関する質疑に加えて、これまでの活動内容、学習成果、意欲、建築学科で学ぶ適性などが評価されます。
よくある質問としては、以下のようなものが考えられます。
- なぜ早稲田大学創造理工学部建築学科を志望したのですか。
- なぜ早稲田建築AO入試(創成入試)で出願したのですか。
- 建築に関心を持ったきっかけは何ですか。
- これまでの活動実績について説明してください。
- 自己PR資料の中で最も見てほしい点はどこですか。
- 第2次選考のドローイングでは、何を意図して表現しましたか。
- あなたの提案の弱点や改善点は何だと思いますか。
- 早稲田建築で入学後に学びたいテーマは何ですか。
- 将来、建築を通じてどのように社会に関わりたいですか。
- チームで活動した経験について教えてください。
- リーダーシップを発揮した経験はありますか。
面接では、自己PR資料や活動実績を説明できるだけでなく、筆記試験で描いた内容についても自分の言葉で説明できるようにしておく必要があります。
ドローイング・文章説明・面接まで一貫して対策できます
早稲田建築AO入試(創成入試)では、書類だけでなく、第2次選考のドローイング、文章説明、面接での受け答えまで一貫した準備が必要です。
家庭教師のカカオでは、志願者自己報告書や活動実績報告書の整理に加えて、想定質問、自己PR資料の説明、面接での伝え方までサポートしています。
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早稲田建築AO入試(創成入試)で落ちる人の特徴
早稲田建築AO入試(創成入試)では、建築への関心があっても、書類・ドローイング・面接の準備が不十分だと合格は難しくなります。
落ちてしまう受験生に多いのは、以下のようなケースです。
- 「建築が好き」「建築家になりたい」だけで志望理由が止まっている
- 早稲田建築で学びたい理由が具体化されていない
- 活動実績報告書が活動の羅列になっている
- 作品や活動と建築学科での学びがつながっていない
- 自己PR資料が作品集になっており、自分の考えや成長が伝わらない
- ドローイングは描けるが、提案の意図を文章で説明できない
- 空間の見た目だけを考え、利用者や社会的背景を考えられていない
- 面接で自己PR資料や筆記試験の内容を深掘りされたときに答えられない
- 理数系の基礎学力や建築への工学的関心が弱い
特に創成入試では、建築への関心、活動実績、空間表現力、文章説明、面接での説明力がバラバラにならないように準備することが大切です。
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倍率・難易度
早稲田建築AO入試(創成入試)は、募集人員が約25名と限られており、書類審査、筆記試験、面接審査まで高い完成度が求められる入試です。
2026年度入試では、募集人員約25名に対して、志願者数は76名、第1次試験合格者数は46名、最終合格者数は17名でした。
志願者数を最終合格者数で割った実質倍率は4.5倍です。
| 年度 | 募集人員 | 志願者数 | 第1次試験合格者数 | 最終合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年度 | 約25名 | 76名 | 46名 | 17名 | 4.5倍 |
倍率だけを見ると、他の難関総合型選抜より低く感じるかもしれません。
しかし、創成入試では、出願資格を満たしたうえで、建築への関心、活動実績、ドローイング、文章表現、面接、自己PR資料まで準備する必要があります。
そのため、「倍率が低いから受かりやすい入試」ではなく、建築学科で学ぶ適性を多面的に問われる難度の高い入試だと考える必要があります。
早稲田建築AO入試(創成入試)で評価されやすい経験
早稲田建築AO入試(創成入試)では、以下のような経験が志願者自己報告書、活動実績報告書、自己PR資料、面接で活かしやすいです。
- 建築・都市・まちづくりに関する探究活動
- 模型制作、スケッチ、ドローイング、設計案の作成
- 美術、デザイン、写真、映像、プロダクト制作などの創作活動
- 建築コンペ、デザインコンペ、作品展、研究発表
- 地域活動、ボランティア、まちづくり活動
- 空き家、防災、環境、公共空間、都市課題に関する調査
- 数学・物理・情報・科学研究・ものづくりに関する活動
- 部活動、生徒会、学校行事などでのリーダー経験
- チームで企画・制作・発表を行った経験
- 建築物や都市空間の観察・分析・記録
ただし、実績の大きさだけで合否が決まるわけではありません。
活動を通じてどのような問いを持ち、早稲田建築で何を深めたいのかを説明できることが重要です。
合格者から見た対策のポイント
早稲田建築AO入試(創成入試)では、志願者自己報告書、活動実績報告書、自己PR資料、筆記試験、面接の一貫性が重要です。
書類で書いた関心テーマ、活動実績報告書で示した経験、自己PR資料で見せる作品や活動、第2次選考のドローイング、面接での受け答えがバラバラだと、説得力が弱くなります。
重要なのは、「自分は建築を通じて何を考えたいのか」「なぜ早稲田建築なのか」「これまでの活動が建築学科での学びにどうつながるのか」「入学後に何を深めたいのか」を一貫して説明することです。
また、ドローイング対策では、絵の上手さだけでなく、空間を考える力、社会的な課題を読み取る力、文章で提案を説明する力をセットで鍛えることが大切です。
こんな受験生におすすめ
- 早稲田大学創造理工学部建築学科を第一志望としている
- 建築、都市、まちづくり、空間デザインに強い関心がある
- 模型制作、スケッチ、作品制作、探究活動などの経験がある
- 地域活動やまちづくり活動を建築の学びにつなげたい
- ドローイングや文章説明の対策をしたい
- 自己PR資料や活動実績報告書の作成に悩んでいる
- 面接で自分の作品や活動を説明する練習をしたい
- 一般選抜だけでなく総合型選抜でも早稲田建築を目指したい
家庭教師のカカオでできる対策
家庭教師のカカオでは、総合型選抜・AO入試・学校推薦型選抜を経験した家庭教師が、志願者自己報告書、活動実績報告書、自己PR資料、面接対策をサポートしています。
早稲田大学創造理工学部建築学科 早稲田建築AO入試(創成入試)を志望する受験生に対しても、建築への関心の整理、志望理由の作成、活動実績の言語化、自己PR資料の構成、面接での説明練習などを通じて、一人ひとりに合わせた受験対策を行っています。
また、実際に総合型選抜やAO入試を経験した家庭教師から、準備の進め方や書類作成のポイント、面接での受け答えについてアドバイスを受けることも可能です。
早稲田建築AO入試(創成入試)の書類・自己PR資料・面接を相談できます
家庭教師のカカオでは、実際に総合型選抜・AO入試・学校推薦型選抜を経験した家庭教師が指導を担当します。
- 志願者自己報告書の作成
- 活動実績報告書の構成
- 活動実績の言語化
- 建築への関心テーマの整理
- 自己PR資料の構成
- 作品・探究活動・地域活動の見せ方
- ドローイング後の説明練習
- 面接対策
- 自己PR資料を使ったプレゼン練習
- 早稲田建築AO入試(創成入試)に向けた受験戦略の作成
受験経験者だからこそ分かる視点で、一人ひとりに合わせた対策を行います。
早稲田建築AO入試の書類・自己PR資料・ドローイング・面接も、
総合型選抜の経験者に相談できます!
※総合型選抜・AO入試・推薦入試に特化した家庭教師の在籍数に基づく当社調べ。
早稲田建築AO入試(創成入試)では、志願者自己報告書、活動実績報告書、自己PR資料、ドローイング、文章説明、面接まで一貫した準備が必要です。
早い段階から準備を進め、自分の経験や関心を「早稲田建築で学びたい理由」と結び付けていきましょう。
早稲田建築AO入試(創成入試)に対応できる家庭教師を一覧で見たい方は、以下の家庭教師一覧もご覧ください。
早稲田建築AO入試(創成入試)に対応できる家庭教師一覧を見る


















