筑波大学人間学群心理学類の国際バカロレア特別入試は、国際バカロレア資格を取得した受験生、または取得見込みの受験生を対象に、IBでの学習成果、心理学への関心、論理的思考力、表現力、志望動機、入学後の学習計画などを総合的に評価する特別入試です。

筑波大学の国際バカロレア特別入試には、主に「7月募集」と「10月募集」があります。7月募集は国際バカロレア資格の取得者を対象とし、人間学群心理学類では書類審査と面接・口述試験によって選考されます。一方、10月募集は国際バカロレア資格の取得者および取得見込み者を対象とし、人間学群心理学類では書類審査、面接・口述試験、小論文によって選考されます。

この記事では、筑波大学人間学群心理学類 国際バカロレア特別入試について、募集人数、出願資格、出願日程、提出書類、エントリーシート、EE・TOK・CASの見せ方、小論文、面接・口述試験、倍率・難易度、対策のポイントを解説します。

この記事のポイント

  • 筑波大学人間学群心理学類では、国際バカロレア特別入試が実施されています。
  • 7月募集と10月募集では、出願資格や選考方法が異なります。
  • 7月募集の心理学類の募集人員は1名です。
  • 10月募集の心理学類の募集人員は若干名です。
  • 7月募集は、書類審査と面接・口述試験による選考です。
  • 10月募集は、書類審査、面接・口述試験、小論文による選考です。
  • 心理学類では、IBの第3グループ、第4グループ、第5グループで指定される科目から少なくとも1科目はHLであることが求められます。
  • 小論文では、心理学類の専門に関連する外国語、主に英語の読解力、論述の明確性、論理性などが評価されます。
  • 面接では、志望動機、関心の明確性、入学後の学習計画、高校での活動状況などが見られます。
  • 合格に向けては、IBスコアだけでなく、EE、TOK、CAS、エントリーシート、小論文、面接を一貫して準備することが大切です。

筑波大学人間学群心理学類 国際バカロレア特別入試の概要

大学名 筑波大学
学群 人間学群
学類 心理学類
入試方式 国際バカロレア特別入試
入学時期 4月入学
募集区分 7月募集・10月募集
7月募集の募集人員 1名
10月募集の募集人員 若干名
7月募集の選考方法 第1次選考:書類審査
第2次選考:面接・口述試験
10月募集の選考方法 第1次選考:書類審査
第2次選考:小論文、面接・口述試験

※7月募集は2027年度入試の募集要項をもとに整理しています。10月募集については、現時点で筑波大学入試情報サイトに掲載されている直近の募集要項をもとにした参考情報です。年度によって変更される可能性があるため、出願前には必ず筑波大学公式サイトの最新募集要項をご確認ください。

7月募集と10月募集の違い

筑波大学の国際バカロレア特別入試では、7月募集と10月募集で出願資格や選考方法が異なります。

項目 7月募集 10月募集
入学時期 4月入学 4月入学
主な対象者 IBディプロマ取得者 IBディプロマ取得者・取得見込み者
心理学類の募集人員 1名 若干名
第1次選考 書類審査 書類審査
第2次選考 面接・口述試験 小論文、面接・口述試験
小論文 なし あり
特徴 取得済みのIB成績やEE・TOK・CASをもとに、心理学類で学ぶ適性を評価 取得見込み者も出願可能で、小論文を含めて思考力・表現力も評価

7月募集に出願した場合、同じ年度の10月募集を受験できないため、どちらの募集で出願するかは慎重に判断する必要があります。

【2027年度】7月募集の出願日程・選考日程

項目 日程
インターネット出願登録 2026年6月8日(月)9:00〜7月13日(月)9:00
出願期間 2026年7月2日(木)〜7月14日(火)
第1次選考結果発表 2026年7月31日(金)10:00
受験票印刷開始 2026年7月31日(金)12:00
第2次選考 2026年8月17日(月)〜8月20日(木)
第2次選考内容 面接・口述試験
最終合格者発表 2026年8月26日(水)
入学手続 2026年9月29日(火)〜10月1日(木)
入学式 2027年4月上旬

7月募集は、6月からインターネット出願登録が始まり、7月に出願、8月に第2次選考が行われるスケジュールです。

出願から第2次選考までの期間が短いため、エントリーシート、EE、TOK、CAS、志望動機、面接準備は出願前から進めておく必要があります。

【直近公開情報】10月募集の出願日程・選考日程

項目 日程
インターネット出願登録 令和7年9月12日(金)9:00〜10月2日(木)17:00
出願書類郵送期間 令和7年9月30日(火)〜10月3日(金)郵送必着
第1次選考結果発表 令和7年10月31日(金)10:00
受験票印刷開始 令和7年10月31日(金)12:00
第2次選考 令和7年11月27日(木)〜11月28日(金)
第2次選考内容 小論文、面接・口述試験
合格者発表 令和7年12月10日(水)
入学手続 令和7年12月11日(木)〜12月18日(木)
入学式 令和8年4月上旬

※10月募集の日程は、現時点で筑波大学入試情報サイトに掲載されている直近公開済みの募集要項をもとにした参考情報です。次年度の募集要項が公表された場合は、必ず最新の日程に差し替えてください。

筑波大学人間学群心理学類とは

筑波大学人間学群心理学類は、人間の心や行動を科学的に理解することを目指す学類です。

心理学と聞くと、カウンセリングや臨床心理だけを思い浮かべる人もいますが、心理学類では、認知、発達、社会、教育、臨床、実験、統計、神経・生理、行動など、さまざまな領域を学ぶことになります。

そのため、心理学類を志望する場合は、「人の心に興味がある」だけでは不十分です。

どのような心理現象に関心があるのか、その関心をどのように研究として深めたいのか、そして国際バカロレアでの学びが心理学類での学習にどのようにつながるのかを説明できることが重要です。

筑波大学人間学群心理学類 国際バカロレア特別入試とは

筑波大学の国際バカロレア特別入試は、国際バカロレア資格を取得した受験生を対象として、主体的に学ぶための知識や思考力、明確な目標をもって学ぶ意欲、語学力を含めたコミュニケーション能力などを評価する入試です。

心理学類では、国際バカロレア試験において一定レベルの成績をおさめ、心理学類の学習に関して明確な目的意識を持ち、心理学の領域において国際的視野に基づく活動を志す人材が評価されます。

この入試では、IBスコアだけで合否が決まるわけではありません。

EE、TOK、CAS、エントリーシート、志望動機、小論文、面接・口述試験などを通じて、心理学類で学ぶために必要な適応性、思考力、表現力、関心の深さ、目的意識が総合的に見られます。

出願資格

筑波大学人間学群心理学類の国際バカロレア特別入試では、募集区分によって出願資格が異なります。

7月募集の主な出願資格

  • 国際バカロレア資格を授与された者
  • 2026年5月受験者を含む
  • 日本語を第一言語とする者、または日本語A(SL・HL)・日本語B(HL)のいずれかを履修している者
  • 出身学校で日本語A・日本語Bを履修できない場合は、日本留学試験の「日本語」を受験している者
  • 心理学類では、第3グループ、第4グループ、第5グループで指定される科目から少なくとも1科目はHLであること

10月募集の主な出願資格

  • 国際バカロレア資格を授与された者
  • 所定の期日までに国際バカロレア資格を授与される見込みの者
  • 日本語を母語とする者、または日本語A(SL・HL)・日本語B(HL)のいずれかを履修している者
  • 出身学校で日本語科目を履修できない場合は、日本留学試験の「日本語」を受験している者
  • 心理学類では、第3グループ、第4グループ、第5グループで指定される科目から少なくとも1科目はHLであること

7月募集はIBディプロマ取得者を対象とする一方で、10月募集はIBディプロマ取得見込み者も出願できる点が大きな違いです。

心理学類で求められるIB科目

筑波大学人間学群心理学類では、国際バカロレア資格の取得において、第3グループ、第4グループ、第5グループで指定される科目から少なくとも1科目はHLであることが求められます。

区分 心理学類で求められる条件
IB科目 第3グループ、第4グループ、第5グループで指定される科目から少なくとも1科目はHLであること
日本語要件 日本語を第一言語とする者、または日本語A(SL・HL)・日本語B(HL)のいずれかを履修している者
日本語科目を履修できない場合 日本留学試験の「日本語」を受験していることが必要

心理学類では、心理学そのものに関する関心だけでなく、IBで学んだ社会科学、自然科学、数学的思考、論理的思考、探究活動などをどのように心理学につなげるかが重要になります。

提出書類

筑波大学人間学群心理学類の国際バカロレア特別入試では、インターネット出願登録に加えて、出願書類の郵送が必要です。

主な提出書類は以下のとおりです。

書類 内容
入学志願票 インターネット出願登録サイトで所要事項を入力し、印刷して提出
出願資格・成績を証明できるもの IB最終試験の成績証明書、IB機構から成績を入手できるようにする手続完了を示す書類、調査書または修了証明書など
エントリーシート 志望動機、入学後に学びたい内容、将来の目標などを記述
EE(課題論文) EEの写し、または同内容のレポート、必要に応じて日本語要約
TOK(知識の理論) TOK Essayの日本語要約や学習成果をまとめたレポート
CAS(創造性・活動・奉仕) CASの概要をまとめたレポート
その他の活動資料 ディプロマプログラム以外で行った研究論文、活動報告書、資格試験成績など
写真票 本人確認用の写真票
出願書類確認票 大学所定の様式を用いて提出

提出書類では、IBスコアだけでなく、EE、TOK、CAS、志望動機、活動実績を通じて、心理学類で学ぶ適性を示すことが求められます。

エントリーシートの対策

エントリーシートでは、志望動機、入学後に学びたい内容、将来の目標などを、EEやCASの内容と関連付けながら具体的に記述します。

心理学類を志望する場合は、以下の内容を整理しておくと書きやすくなります。

  • 心理学に関心を持ったきっかけ
  • IBで取り組んだEEのテーマ
  • EEで扱った問いや研究方法
  • TOKで考えた知識や認識に関する問題
  • CASで取り組んだ活動と、人間理解・社会貢献との関係
  • 筑波大学人間学群心理学類で学びたい領域
  • 入学後に深めたい心理学のテーマ
  • 将来、心理学の学びをどのように活かしたいか

「心理学に興味がある」というだけでは、志望理由として弱くなります。

たとえば、発達、認知、社会、教育、臨床、感情、記憶、意思決定、文化差、メンタルヘルス、学習、対人関係など、どのような現象に関心があるのかを具体化することが大切です。

EE・TOK・CASをどう見せるか

国際バカロレア特別入試では、EE、TOK、CASが重要な評価材料になります。

項目 心理学類志望での見せ方
EE 研究テーマ、問い、仮説、方法、結果、考察を整理し、心理学類での学びにつながる問題意識を示す
TOK 知識や認識に関する考察を、心理学における観察、実験、解釈、バイアス、文化差などと結びつける
CAS 活動・奉仕・創造性の経験を、人間理解、社会課題、教育、福祉、国際的視野と関連付ける

EEが心理学そのもののテーマでなくても、問題設定、データの扱い方、文献の読み方、仮説検証、考察の仕方などを心理学類での学びにつなげることができます。

また、CASの活動も、単なるボランティア経験として並べるのではなく、人間の行動や社会との関わりについて何を考えたのかを説明することが重要です。

エントリーシート・EE・TOK・CASの整理に不安がある方へ

筑波大学人間学群心理学類の国際バカロレア特別入試では、IBでの学習成果を、心理学類で学びたいテーマと一貫してつなげることが重要です。

家庭教師のカカオでは、総合型選抜・国際バカロレア特別入試の経験者が、エントリーシート、EE・TOK・CASの整理、小論文、面接対策まで一貫してサポートしています。

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第1次選考・書類審査のポイント

第1次選考では、出願時に提出された書類等によって合格者が決定されます。

国際バカロレアの学習成果については、スコアだけでなく、EE、TOK、CASの内容から、心理学類で学ぶために必要な知識、技能、思考力、表現力、関心、目的意識、学ぶ意欲などが評価されます。

書類審査で重要なのは、以下の3点です。

  • 心理学類で学びたいテーマが明確であること
  • IBでの学習成果と志望理由がつながっていること
  • EE、TOK、CAS、エントリーシートに一貫性があること

たとえば、EEで扱ったテーマ、TOKで考えた認識の問題、CASで経験した社会活動が、すべて心理学への関心や将来の目標につながっていると、書類全体に説得力が出ます。

10月募集の小論文対策

10月募集の心理学類では、第2次選考で小論文が課されます。

心理学類の小論文では、心理学類の専門に関連する外国語、主に英語の文章を読ませ、外国語の読解力、論述における論旨の明確性、論理性などが評価されます。

そのため、単に英語を日本語に訳せるだけでは不十分です。

英文の内容を理解したうえで、心理学的なテーマや人間行動に関する論点を整理し、自分の考えを論理的に述べる力が必要になります。

小論文で意識したいポイント

  • 英文の主張や論点を正確に読み取る
  • 重要な概念や対立構造を整理する
  • 設問で何が問われているのかを明確にする
  • 心理学的な視点から考えを述べる
  • 具体例と抽象的な議論を行き来できるようにする
  • 論旨の明確性、論理性、表現力を意識して書く

心理学類の小論文では、心理学の専門知識を丸暗記するよりも、英語で書かれた文章を読み、そこから人間の心や行動に関する問いを見つけ、論理的に考える練習が重要です。

小論文の基本構成

小論文では、思いついた順に書くのではなく、答案の構成を決めてから書くことが大切です。

1. 問題提起

設問で問われているテーマや論点を明確にします。

2. 英文・課題文の整理

英文の主張や重要な概念を、自分の言葉で整理します。

3. 自分の立場

課題文を踏まえて、自分はどのように考えるのかを示します。

4. 根拠・具体例

心理学的な視点、IBでの学び、身近な例、社会的な事例などを用いて、自分の考えを支えます。

5. 結論

設問に対する答えを明確にまとめます。

小論文対策では、英語長文の読解、要約、論点整理、答案構成、添削を繰り返すことが大切です。

面接・口述試験の対策

第2次選考では、面接・口述試験が行われます。

面接・口述試験は、主に出願時に提出された書類等の内容に基づいて、個別に行われます。10月募集では、医学類を除き、個別に10〜30分程度行われるとされています。7月募集では、個別に20〜30分程度行われます。

心理学類の面接では、志望動機の妥当性、心理学への関心の明確性、入学後の学習計画、高校での活動状況などが見られます。

よく聞かれる質問としては、以下のようなものが考えられます。

  • なぜ筑波大学人間学群心理学類を志望したのですか。
  • なぜ国際バカロレア特別入試で出願したのですか。
  • 心理学に関心を持ったきっかけは何ですか。
  • IBで取り組んだEEについて説明してください。
  • EEの研究テーマは、心理学類での学びとどのようにつながりますか。
  • TOKで考えたことは、心理学の学びにどう活かせますか。
  • CASでの経験から、人間理解や社会課題について何を学びましたか。
  • 入学後に特に学びたい心理学の領域は何ですか。
  • 将来、心理学の学びをどのように活かしたいですか。
  • 高校時代の活動で最も印象に残っていることは何ですか。
  • IBでの学びを通じて、自分が成長した点は何ですか。

面接では、エントリーシートや提出書類の内容を深掘りされる可能性があります。書いた内容を暗記するのではなく、自分の言葉で説明できるように準備しましょう。

小論文・面接まで一貫して対策できます

筑波大学人間学群心理学類の国際バカロレア特別入試では、出願書類だけでなく、10月募集の小論文や、面接・口述試験での受け答えまで一貫した準備が必要です。

家庭教師のカカオでは、志望理由、EE・TOK・CASの整理、小論文の構成、答案添削、想定質問、面接での伝え方までサポートしています。

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筑波大学心理学類IB入試で評価されやすい経験

筑波大学人間学群心理学類の国際バカロレア特別入試では、以下のような経験がエントリーシートや面接で活かしやすいです。

  • 心理学、人間行動、教育、発達、認知、社会心理に関する探究活動
  • EEで人間、社会、教育、文化、行動、認知などに関するテーマを扱った経験
  • 英語文献や論文を読んで調査した経験
  • アンケート、インタビュー、観察、実験などの探究活動
  • CASでの教育支援、福祉、国際交流、地域活動、ボランティア経験
  • メンタルヘルス、学習支援、多文化理解、コミュニケーションなどへの関心
  • 統計、数学、データ分析を用いた探究活動
  • 社会課題を人間の心や行動の視点から考えた経験
  • 異文化環境での学習経験や国際的な活動経験

大切なのは、活動の種類や規模だけではありません。

その経験を通じて何を問い、何を考え、筑波大学心理学類でどのように学びを深めたいのかを説明できることが重要です。

筑波大学心理学類IB入試で落ちる人の特徴

筑波大学人間学群心理学類の国際バカロレア特別入試では、IBスコアがあっても、志望理由や提出書類、面接の準備が不十分だと合格は難しくなります。

落ちてしまう受験生に多いのは、以下のようなケースです。

  • 「心理学に興味がある」だけで志望理由が止まっている
  • 筑波大学心理学類で学びたい理由が具体化されていない
  • EE、TOK、CASと心理学類での学びがつながっていない
  • エントリーシートが活動の羅列になっている
  • 小論文で英文の内容を正確に読み取れていない
  • 自分の意見はあるが、論理性や根拠が弱い
  • 面接で志望理由や入学後の学習計画を深掘りされたときに答えられない
  • 心理学の領域について基本的な理解が不足している
  • 提出書類、小論文、面接の内容に一貫性がない

特に心理学類では、人の心に興味があるという感覚的な志望理由だけでなく、どのような心理現象を、どのような方法で学びたいのかを具体的に説明することが大切です。

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倍率・難易度

筑波大学人間学群心理学類の国際バカロレア特別入試は、募集人員が非常に限られている入試です。

7月募集では、心理学類の募集人員は1名です。10月募集では若干名となっています。

募集人数だけを見ると、かなり狭き門に見えますが、この入試では単に点数だけで合否が決まるわけではありません。IBでの学習成果、EE、TOK、CAS、志望理由、心理学類での学習意欲、小論文、面接・口述試験が総合的に評価されます。

そのため、倍率だけを気にするのではなく、自分のIBでの学びを、筑波大学心理学類で学びたいテーマと一貫して結びつけることが重要です。

合格に向けた対策スケジュール

時期 やるべきこと
高2〜高3春 心理学への関心テーマの整理、EE・TOK・CASの記録、関連文献の読書
高3春〜夏 エントリーシートの構想、EE・TOK・CASの日本語での説明準備、面接想定質問の整理
7月募集出願前 出願書類の完成、IB成績関連書類の確認、面接・口述試験対策
10月募集出願前 エントリーシート、小論文対策、英文読解、心理学テーマの整理
第1次選考後 面接・口述試験練習、小論文過去問演習、志望理由の深掘り
直前期 提出書類の内容確認、想定質問への回答練習、小論文の時間配分確認

筑波大学心理学類のIB入試では、出願直前に書類だけを作ればよいわけではありません。

IBでの学びを振り返りながら、心理学類で何を学びたいのかを早い段階から整理することが大切です。

こんな受験生におすすめ

  • 筑波大学人間学群心理学類を第一志望としている
  • IBでの学びを活かして大学受験をしたい
  • 心理学、人間行動、教育、発達、認知、社会心理などに関心がある
  • EE、TOK、CASを志望理由につなげたい
  • 英語文献を読んで心理学的なテーマを考える力を伸ばしたい
  • 小論文や面接で自分の考えを伝える練習をしたい
  • 総合型選抜・特別入試で筑波大学心理学類を目指したい

家庭教師のカカオでできる対策

家庭教師のカカオでは、総合型選抜・国際バカロレア特別入試を経験した家庭教師が、エントリーシート、EE・TOK・CASの整理、小論文、面接対策をサポートしています。

筑波大学人間学群心理学類の国際バカロレア特別入試を志望する受験生に対しても、心理学への関心の整理、志望理由の作成、IBでの学習成果の言語化、小論文の構成、英文読解、面接での説明練習などを通じて、一人ひとりに合わせた受験対策を行っています。

また、実際に筑波大学人間学群心理学類の国際バカロレア特別入試に合格した家庭教師から、出願書類の作り方や小論文・面接対策についてアドバイスを受けることも可能です。

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  • エントリーシートの作成
  • 志望理由の整理
  • EE・TOK・CASの言語化
  • 心理学への関心テーマの整理
  • 英語長文を用いた小論文対策
  • 小論文の構成作成・答案添削
  • 面接・口述試験の想定質問対策
  • 提出書類と面接内容の一貫性チェック
  • 筑波大学心理学類IB入試に向けた受験戦略の作成

受験経験者だからこそ分かる視点で、一人ひとりに合わせた対策を行います。

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早い段階から準備を進め、自分のIBでの学びや心理学への関心を「筑波大学心理学類で学びたい理由」と結び付けていきましょう。

筑波大学人間学群心理学類 国際バカロレア特別入試に対応できる家庭教師を一覧で見たい方は、以下の家庭教師一覧もご覧ください。


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