教師番号
2808
大学
慶應義塾大学 総合政策学部
性別
女性
AO・推薦入試の合格経験
慶應義塾大学総合政策学部AO入試A方式
上智大学文学部哲学科帰国生入試
学習院大学文学部心理学科帰国生入試
AO・推薦入試の受験テーマ
日本における食のバリアフリーの実現
指導可能な試験科目
志望理由書、活動報告書、面接、自由記述、任意提出資料、グループディスカッション

AO入試はどれだけ大学への熱意、学ぶことへの熱意、また自分の持っているポテンシャルをアピールできるかが要です。

帰国子女で、4言語話者であるという私の肩書きはインパクトがあり、普通の一般の高校生よりAO入試では受かりやすそうと思われるかもしれません。
しかし、慶應義塾大学総合政策学部のAO入試A方式に出願した帰国子女の16人に15人が不合格で終わっているのが現実です。一緒に慶應義塾大学を目指していた帰国子女の友人で受かった人は知りません。

AO入試で必要なものは、肩書きなどではなく、熱意なのです。未来への熱意です。
秀でた過去や実績を持っていても、受からない人は受かりません。
逆を言えば、評定平均もさほど良いわけでもなく受賞経験も何もない人でも、受かる人は受かります。

では受かる人はどんな人なのか。
志望理由書や自由記述、任意提出資料という限られた文字数とデータ容量のなかで、最大限に自分の熱意と可能性を大学に伝えられた人です。
あなたが大学に対する熱意を大学に最大限に伝えられる場が、AO入試であり、ネットで提出する志望理由書や自由記述、任意提出資料です。
SFCに対する愛と熱意は人一倍負けないという自身で、受験を受けた私だからこそ受験生のみなさんのポテンシャルを引き出し、受験に受かるアピール方法を指導できます。

一緒に合格しましょう!

(P.S.慶應義塾大学SFCだけでなく他の大学のAO入試や帰国生入試にも対応できます)